津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
そして、本年11月に策定しました「津久見市立地適正化計画」において、「津久見市グランドデザイン構想」に描く事業等の実現性を高めていくため、市中心部を都市機能と居住を誘導するエリアに位置づけ、都市構造再編集中支援事業等の国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による効果的な事業を検討してきたところです。
そして、本年11月に策定しました「津久見市立地適正化計画」において、「津久見市グランドデザイン構想」に描く事業等の実現性を高めていくため、市中心部を都市機能と居住を誘導するエリアに位置づけ、都市構造再編集中支援事業等の国等の補助金・交付金、有利な地方債の活用等による効果的な事業を検討してきたところです。
そして今年度に入り、津久見市都市計画マスタープランの改訂、津久見市グランドデザイン構想の策定を受け、本年11月に津久見市立地適正化計画を策定しました。
中津市では公共工事の入札や契約において、透明性、公平性、公正性、競争性の確保を図るとともに、公共工事の品質確保及び建設業の健全な発展に資するよう、地方自治法や地方自治法施行令、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、公共工事の品質確保の促進に関する法律などの関係法令に基づいて定めた中津市契約規則及び中津市契約規則施行細則、その他の要項などにより入札や契約の手続を行っています。
杵築市都市計画マスタープラン及び杵築市立地適正化計画では、JR杵築駅周辺について、中心市街地を補完する都市のサブ拠点として位置づけ、将来的には杵築市の玄関口として整備を推進する方針としておりますが、現時点では、具体的な整備計画というのはございません。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
また、これに基づいて、令和2年度に三重町及び大野町において、公立幼稚園の規模・配置の適正化に係る説明会を実施いたしました。 本年度は、豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画に定められた三重町内の園が合同で幼児教育を実施する合同幼稚園の方向性に基づいて、10月に三重東、新田小学校区で説明会を開催し、12月には第一小学校区を合わせた三重町全体での説明会の開催を予定しております。
で、今回の見直しは受益者負担の適正化を図るもので、財政対策というものではありません。また、施設ごとにそれぞれの考え方が存在するため、杵築市の考え方を統一するものです。
◎教育次長(後藤樹代文君) 十分な説明がなされてきたかということでございますけれども、令和2年10月の教育委員会定例会の翌月、11月に市議会全員協議会においてご報告を行い、その翌月に三重町と大野町にて公立幼稚園の規模適正化に係る説明会を開催をいたしました。 しかし、議員ご指摘のとおり、それ以降、今年10月の説明会まで説明会等は開催をしておりません。
加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。
また同日には、都市計画審議会が開催され、津久見市立地適正化計画(案)についての審議が行われ、承認されました。 11月6日には、「東アジア文化都市2022大分県」閉幕式典が大分市で開催され、出席いたしました。また、閉幕行事の創作舞台「ムジカと生きる」では、津久見樫の実少年少女合唱団も参加いたしました。
このようなことから、本市では市内の公園に対するニーズ把握や利用されていない公園の廃止や統合による配置の適正化など、市内公園の再編に向けた基礎調査を今年度行う予定としております。本市が目指す公園の姿とは、市民が安心・安全に利用でき、あらゆる世代が交流し、憩い遊べる場所と考えております。
まず、都市計画のマスタープラン・立地適正化計画についてということで、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園の整備の今後の方向性はどうなっているか、つくみん公園の整備、これからするんですよねって、どんな整備するんですかって。 それから、そのための事業費とその財源、もちろん整備にはお金が要りますから、財源はどうなんですか。津久見市の持ち出しはどのくらいなんですか。補助はあるんですか。
黒字化となる試算としましては、事業費の適正化、経営改善の実施、特に、病院につきましては減価償却費の減少に伴うということで、七年目以降、経営状況が改善されるとの試算を行っているとのことです。
このため、個々の学校についての学校規模の適正化や適正配置の具体的な検討につきましては、有識者や専門家からの意見も頂き、協議して進めていくべきものと捉えています。 今後も少子化傾向が進むと考えられる中、統廃合につきましては、学校の在り方につきましては、児童、生徒の保護者とともに、地域住民の十分な理解と協力を得ることが大切だと思っています。
中津駅周辺の市道を含む再整備につきましては、現在、中津市立地適正化計画の策定を進めています。これは、人口減少や高齢化が進む中、都市計画区域内に居住誘導区域や都市機能誘導区域を定め、これらの区域内に定住や都市機能を誘導することで、公共交通と連携したコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを推進することを目的としています。
また、土地改良区が事業主体となって実施する土地改良施設維持管理適正化事業におきましても安全対策の事業メニューが用意されており、現在、2つの土地改良区が当該事業に取り組んでいるところであります。それ以外にも、農村地域防災減災事業など水路の安全対策を実施できる事業がありますが、実施要件などについて積極的にご相談いただきたいと思っております。
7月28日には、市中心部の活性化に関する検討委員会を市民会館で開催し、都市計画マスタープラン・立地適正化計画、市中心部のグランドデザイン構想、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、都市構造再編集中支援事業について意見交換いたしました。 これに伴い、8月4日と8月27日には市民会館で市民説明会を開催いたしました。
以上のことから、経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率の数値を改善するためには、当面、公債費の適正化に注力すべきだと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 泥谷議員。
五つ目の柱、職員の意識改革と組織体制の強化で、推進項目35、職員配置と給与水準の適正化については、二つ目の給与水準の適正化につきまして、給与カット及び退職手当の調整率の引き上げの継続実施により、令和3年度は単年度効果額で2億2,800万円を計上しております。 最後に、13ページをお開き願います。
計画策定の方向性、イメージとしまして、図にありますように、子どもを産み育てやすい住環境の整備、空き家対策の推進、マンション管理適正化の推進、新たな日常に対応した住環境づくりなど、効果的かつ実効性のある計画にいたしたいと考えております。 なお、計画の策定に当たっては、学識経験者等で構成する策定委員会を立ち上げ、内容を検討することとしております。
これに関して事務費の節減については見込めませんが、これは利用者の利便向上を目的としていますので、今後も経費節減や事務の効率化、適正化に取り組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 節減には至らなかったということで分かりました。